ダウンタイム・費用面でお客様の負荷を軽減
クラウドサービスやビックデータ、IoT、AI市場がまだまだ伸びることで
今後、世界は更なるデジタル化、データのインフラ化が進みます。
毎日当たり前のように使用しているパソコンが突然動かなくなった。
テレビ番組を録画していたハードディスクが認識されなくなった。
外付けハードディスクに保管していた子供の成長記録が読み込まれない。
データ復旧には専門の技術や設備が必要で、年々セキュリティ強化により復旧が難しくなっています。
複雑な復旧になると、当然時間もかかります。
残念ながら、必ずしも復旧できるとは限りません。
そもそもデータ喪失のトラブルが世の中から無くなればお客様はもっと幸せになれる。
故障してからデータ復旧業者へ依頼をしても、データ復旧作業に取りかかるまでに一定の時間を要します。またデータ復旧は場合によっては数ヶ月かかることもあります。
アラートが通知されたら、新しいハードディスクにデータのコピーを作成し交換します。ご自身で作業をすればデータ流出のリスクも軽減されます。
デジタル機器は約3〜5年で故障すると言われています。DDPなら月々数百円でデータを守ることができます。
(例)
■DDP購入のお客様
500円/月 × 36ヵ月 〜 60ヵ月 = 18,000円 〜 30,000円
■DDP未購入のお客様
データ復旧費用 = 平均 230,000円〜※
※症状によって変動あり
お客様の操作はたったの
4つ
ユーザー
ユーザーPC
サーバー
従来の故障予測は接続時に正常値か故障値かを判断し予測を行いますが、DDPの場合は接続時の値をデータベースに蓄積し、過去の値から今後の値を予測するというものです。
また、アラート表示はポップアップとメールで通知されます。
各項目を単体で見るのではなく、複合的に見て故障予測を行う
エラー訂正などの操作を行う前の読み取りエラー発生率
書き込みエラー発生率
衝撃によって引き起こされるプログラムエラーの頻度
S.M.A.R.Tとは
DDPでは、HDDやSSDが保有する「S.M.A.R.T情報」を活用して、機器の故障レベルを診断します
故障予測に使用する「S.M.A.R.T.」とは、「Self-Monitoring, Analysis, and Reporting Technology」の頭文字を取ったもので、 HDDやSSDの健康状態を診断し、異常がないかを通知する技術です。
HDDなどの機器では「S.M.A.R.T情報」という、機器内部の情報を知るための仕組みがあります。この「S.M.A.R.T情報」に表れる機器の温度や、書き込み中の振動、エラー発生率といった約300個の項目を総合的に診断し、故障予測を行います。
会社名 | デジタルデータソリューション株式会社 / DIGITAL DATA SOLUTION INC. |
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役員一覧 |
代表取締役社長 熊谷 聖司 取締役 三好 啓喜 取締役 (社外取締役) 中居 英治 監査役 (常勤監査役) 佐々木 修 |
顧問 | 経営顧問 安藤 隆春 |
設立年月日 | 1999年6月14日 |
決算月 | 8月 |
資本金等 | 3億4,000万円(2023年8月末日時点資本準備金を含む) |
社員数 | 242名(2024年4月時点) |
事業内容 |
■データリカバリー事業 ■フォレンジクス事業 ■サイバーセキュリティ事業 |
情報セキュリティ |
国際標準規格 ISO27001/ISMS取得 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)によるPマーク取得 第三者と機械による厳重なセキュリティチェックを実施 |
加盟団体 |
■ デジタル・フォレンジック研究会 ■ 日本デジタル終活協会 ■ 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA) ■ 情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト デジタルフォレンジックサービス(サービス登録番号:022-0007-30) |
規格・認証 |
■ 情報セキュリティ 国際標準規格ISO27001/ISMS取得 ■ 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)によるPマーク取得 ■ 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)によるPマーク取得 東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 6F (総合受付) |