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ダウンタイム・費用面でお客様の負荷を軽減

世の中の
データトラブルを
ゼロに。

なくなってからでは遅い
データトラブルの危険性

クラウドサービスやビックデータ、IoT、AI市場がまだまだ伸びることで
今後、世界は更なるデジタル化、データのインフラ化が進みます。

急増し続ける
データ関連トラブル

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毎日当たり前のように使用しているパソコンが突然動かなくなった。

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テレビ番組を録画していたハードディスクが認識されなくなった。

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外付けハードディスクに保管していた子供の成長記録が読み込まれない。

スマートフォンからデータセンターまで、
データトラブルで弊社に寄せられるご相談件数は年4-5万件で年々増加傾向です。

お客様からのお問合せ件数

(単位:件) 期間:2014/01-2018/06

データを失くした時のリスク

高額になりがちなデータ復旧料金は
一般的な金額として数十万円かかることも。

データ復旧が
必要になった場合は…

高度な技術を要するデータ復旧

高額になりがちな復旧費用

データ復旧には専門の技術や設備が必要で、年々セキュリティ強化により復旧が難しくなっています。

症状によっては時間がかかる

複雑な復旧になると、当然時間もかかります。

復旧率は 95.2 %

残念ながら、必ずしも復旧できるとは限りません。

データトラブルも事後対応から
事前の予防・予測の時代へ

そもそもデータ喪失のトラブルが世の中から無くなればお客様はもっと幸せになれる。

事後対応から事前対応へ

DDPなら事前対処でダウンタイムが最小限に。

ダウンタイムが最小限

故障してからデータ復旧業者へ依頼をしても、データ復旧作業に取りかかるまでに一定の時間を要します。またデータ復旧は場合によっては数ヶ月かかることもあります。

DDPならデータを100%移行できます。

データコピーで100%移行

アラートが通知されたら、新しいハードディスクにデータのコピーを作成し交換します。ご自身で作業をすればデータ流出のリスクも軽減されます。

DDPならワンコインで大切なデータを守ることができます。

ワンコイン

デジタル機器は約3〜5年で故障すると言われています。DDPなら月々数百円でデータを守ることができます。

(例)

■DDP購入のお客様
500円/月 × 36ヵ月 〜 60ヵ月 = 18,000円 〜 30,000円

■DDP未購入のお客様
データ復旧費用 = 平均 230,000円〜
※症状によって変動あり

故障予測の流れ

かんたん設定

お客様の操作はたったの 
4つ

ユーザー

ユーザーの作業 ユーザーの作業

DDPソフトウェア動作の流れ

ユーザーPC

ユーザーPCでの動作イメージ ユーザーPCでの動作イメージ

サーバー

サーバーでの動作イメージ サーバーでの動作イメージ

故障予測のメカニズム

従来の故障予測は接続時に正常値か故障値かを判断し予測を行いますが、DDPの場合は接続時の値をデータベースに蓄積し、過去の値から今後の値を予測するというものです。
また、アラート表示はポップアップとメールで通知されます。

約300項目のS.M.A.R.T情報の中の
約40項目を対象に故障予測を行う

S.M.A.R.T
サンプリング例

各項目を単体で見るのではなく、複合的に見て故障予測を行う

■ 読み取りエラー率

エラー訂正などの操作を行う前の読み取りエラー発生率

■ 書き込みエラー率

書き込みエラー発生率

■ Gセンスエラー率

衝撃によって引き起こされるプログラムエラーの頻度

S.M.A.R.Tとは

S.M.A.R.Tとは  DDPでは、HDDやSSDが保有する「S.M.A.R.T情報」を活用して、機器の故障レベルを診断します
  故障予測に使用する「S.M.A.R.T.」とは、「Self-Monitoring, Analysis, and Reporting Technology」の頭文字を取ったもので、 HDDやSSDの健康状態を診断し、異常がないかを通知する技術です。
   HDDなどの機器では「S.M.A.R.T情報」という、機器内部の情報を知るための仕組みがあります。この「S.M.A.R.T情報」に表れる機器の温度や、書き込み中の振動、エラー発生率といった約300個の項目を総合的に診断し、故障予測を行います。 

会社概要

会社名 デジタルデータソリューション株式会社 / DIGITAL DATA SOLUTION INC.
役員一覧 代表取締役社長 熊谷 聖司
取締役 三好 啓喜
取締役 (社外取締役) 中居 英治
監査役 (常勤監査役) 佐々木 修
顧問 経営顧問 安藤 隆春
設立年月日 1999年6月14日
決算月 8月
資本金等 3億4,000万円(2023年8月末日時点資本準備金を含む)
社員数 242名(2024年4月時点)
事業内容 ■データリカバリー事業
■フォレンジクス事業
■サイバーセキュリティ事業
情報セキュリティ 国際標準規格 ISO27001/ISMS取得
財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)によるPマーク取得
第三者と機械による厳重なセキュリティチェックを実施
加盟団体 ■ デジタル・フォレンジック研究会
■ 日本デジタル終活協会
■ 特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
■ 情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト
デジタルフォレンジックサービス(サービス登録番号:022-0007-30)
規格・認証 ■ 情報セキュリティ 国際標準規格ISO27001/ISMS取得
■ 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)によるPマーク取得
■ 財団法人日本情報処理開発協会(JIPDEC)によるPマーク取得
東京都中央区銀座7-13-12 サクセス銀座7ビル 6F (総合受付)